フルートのライバルには教えないでください！

※※警告※※


あなたはそのままだと
ライバルに負けっぱなしで
引退の演奏会なのに地味で
ソロを吹けないまま終わるかもしれません！


今いる吹奏楽部のフルートパートで
【！負けたくない女子高生限定！】


１日３０分！幼稚園児でもできる！
楽器を持たなくてもできる！
楽しすぎてやみつきになる習慣で


たった１ヶ月でライバルを抜かし
顧問の先生にソロをお願いされる
ライバルには絶対に教えたくない
極秘練習法ついに公開


↓一文字残らず記事を読んでください。↓


知っていましたか？
フルートが上手いと
有名音楽系大学から来てほしいと
指名が来ることを


今からお伝えすることを
あなたが実践するだけで
未来まで広がるのです。


未来が広がるとは

☆１stはいつも当前あなたのもので
フルートパートを
引っ張れる存在になる！

☆顧問の先生からソロを
「◯◯が吹いてくれ」と
指名してもらえる！

☆フルートパートで
”１番上手い人”になれて
ライバルがいなくなる！

☆ピッコロを吹かせてもらえ
目立つおいしい曲だけを選ぶこともでき
マーチングでもピッコロを吹けて楽！

☆人数が絞られるところでは
いないといけない存在として
必ずメンバーに入れてもらえる！

☆後輩があなたのことを一番尊敬し
あなたを目指して頑張ろうと
思うほどになる！

☆先輩がいても
１ｓｔやソロを先輩よりも
吹かせてもらえる！


それだけではなく


☆音楽系の大学から
うちに来てほしいといわれ
入試を楽々通過！

☆吹奏楽団やオーケストラから
オファーが来て
プロのフルーティストになれる！


このように
近い未来から先の未来まで


冗談抜きで
あなたの人生を大きく左右する
かもしれないほど


今から書くことは
重要なことです。


いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます！


ご挨拶遅れました、さーりーです！


この記事をこのタイミングで
読んでいるあなたは
とても運がいいです！！


高校２年生吹奏楽部
フルートパートで２番目に上手い女子が


たった１ヶ月で１番上手くなり
ソロを顧問からお願いされるようになる
ライバルには教えたくない【秘密の練習法】


この練習法を知ると


・１ｓｔを自分のものにしたい！
・顧問の先生に認められたい！
・同級生に一目を置かれたい！
・フルートパートで１番になりたい！
・ソロを独り占めしたい！
・おいしい曲はピッコロを吹きたい！


そんな心のつぶやきを
全て実現できます！！

（でも私飽き性やし三日坊主やし・・・）

安心してください！
そんなあなたでも毎日練習が続く
むしろ練習をしたい！と思えるような
楽しい内容にしています♪


全てをやり終えたあなたはきっと
先輩よりもうまくなり
後輩には憧れの存在に

１ｓｔを吹くのは当たり前で
顧問の先生からソロのご指名を受け
ピッコロだって吹きこなせて


フルートパートを
ひっぱっていけるまでに
なっているでしょう！


想像してみてください。


今いるフルートパートであなたは
１番うまい存在。


ライバルがいないから
もう”負けたくない”と
しんどい思いをすることもありません。


むしろ同級生があなたのもとに
走って近づいてきて


「どうやったらそんなに
キレイに吹けるの？」
「私にも教えてほしい！」と


レッスンの先生扱いで
ちやほやしてくれて


後輩からは
キラキラした目で


「〇〇先輩うますぎです！」
「〇〇先輩みたいになりたい！」と


すごい尊敬のまなざしで
見てもらえるでしょう。

”この曲は１ｓｔが吹きたかった”と
悔しい思いをすることもないし


ソロは全てあなたのもの。


演奏会で
あなたのソロを聴いたお客さんは


「あの子すごいなぁ！」
「高校生とは思えない！」
「プロになるんだろうなぁ」


演奏会を聴きに来てよかったと
満面の笑みで
スタンディングオベーション！



こんな反応をいただけて
あなたは嬉しくて泣きそうなくらい
自分が知らない人にも認められたことに
感動することでしょう。


あなたの活躍に目を付けた
音楽系大学の先生は


「あの子は絶対うちにほしい！」と
顧問の先生にうちの大学に
あの子を入学させてほしいと
お願いに来て


進路までもが苦労せずに
決まってしまうかもしれません。



逆にもしあなたが
この機会を逃せば


あなたは今の位置さえ
保っていられなくなるかもしれません


顧問の先生や先輩には
「本当に練習してるの？」
「初心者みたい。」
「ほかの楽器に行ったら？」と


たとえ自分では頑張っていても
こんなひどい事を言われ


後輩からは抜かされて
「先輩だけど尊敬してない。」
「うちらの方がうまいし。」
「ソロはいただきまーす！」


こんな言葉で
馬鹿にされるかもしれません。


演奏会に出ても目立たないから
せっかく見に来てくれた友達も
「◯◯ちゃんどこにいた？」
「全然目立たなかったね、残念」


もはやステージにいない存在に


家族に相談したって
「練習が足りないんちゃう？」
「あんたの音聞こえたことないわ～」
と心ないことを言ってくるし


同級生の母は自分の母に
「◯◯ちゃんって初心者で入部したの？」
「うちの子ソロ吹いたらしいわぁ
いいとこ取りしてごめんねぇ」


うちの子自慢とよその子批判。
お母さんはがっかり。


（一生懸命練習しているのになぜ？
どうしてみんなわかってくれないの？
私は誰に相談すればいいの？
吹奏楽なのに独りぼっちだよ、、）


あなたは次第に部活に行くのが
いやでいやでたまらなくなり


ついには学校にまで行けなくなるほどの
精神状態いわゆるうつになって
不登校になることも
悲しいけれどありえてしまいます。


そうなるともちろん
大学という進路は遠のき
将来の不安でさらに絶望。


病は気からというぐらいなので
健康で居られるかどうか、、、



”吹奏楽で人生を台無しにした”なんて
絶対にあってはならないことですよね！


安心してください。
今これを読めているあなたは
絶対そんなことには私がならせません！


そういう私は
とりあえずという軽い気持ちで
高校も吹奏楽部に入部。


軽い気持ちで入りましたが
コンクール関西大会常連の
県でトップレベルの
強豪校でした。


中学校は弱小吹奏楽部で
ある程度のレベルで
”上手い子”でしたし


部長もパートリーダーもして
１ｓｔもソロも吹いてきたし
正直自信満々でした。


しかしそこには
中学校で”ソロコン全国大会出場”
というスゴい経歴を持った
同級生がいたのです。


（私の中学は弱小やったから
ソロコンに出場しなかっただけ


出場していたら私だって
全国大会行けてたはず♪）


今考えても
よくそんな自信が持てたなと
思います。(笑)


しかしそんな自信は
すぐに握りつぶされました。


他の同級生や先輩
顧問の先生も
その子をもてはやし


私はというと
”フルートパートの2番目”
の存在でした。


先輩と一緒に目立つライバル。
ピッコロまで吹くライバル。
1年生からソロを吹くライバル。


負けず嫌いな私は
それが悔しくて悔しくて


その子より残って練習をし
自分なりに上手くなれるよう
研究もたくさんしました。


しかし”全国大会出場”の壁は
そう簡単には超えられません。


次第に私は


（いくら練習しても
”全国”には勝てないんだ。


あの子よりも練習しているのに
なんで皆わかってくれないの！）


ネガティブなことばかり
考えるようになり


ずっと2番目で
上手くいかない現実に嫌気がさし
辞めようとまで思っていました。


そんな時
地域のイベントでの演奏があり
子供たちも多く来ている会場で
休憩時間が与えられました。


顧問の先生
「子供いっぱいおるし、
なんか吹いてあげたら？♪」


確かに子供たちが喜んでくれたら
いいなぁと賛成。


ライバルとは仲は良かったので
当時流行っていた、崖の上のポニョ
などを子供たちのいるところに
一緒に行って吹いてあげました。


そうすると、そこにいなかった親子
連れも集まってきて


「もっと吹いて！」
「こっちでも吹いて！」


と予想以上の反応で
喜んでもらえたのです！


中には
「これ気持ちやけど
受け取ってください！」


そう言ってお金をくれた方も
いたほどでした。


（自分が楽しんで吹いたら、
人も楽しませることが
できるんだ！）


自分の演奏で
喜んでくれる人たち
との出会い


このことがあったお陰で
自分が楽しんで演奏することが
一番なのだとわかりました！


それから【楽しむこと】を
モットーにしたことで
フルートを吹くことが
楽しくて仕方がなくなり


もっともっと上手くなりたいと
ポジティブに
考えられるようになって


同級生に
「さーりーの方がうまいよ！」
と言ってもらえるようになり


次第に顧問の先生にも
「上手くなったなあ！
すごい成長した！！」と
声をかけてもらえ


ついには
パートリーダーにも任命され
1stは当たり前


ピッコロも任せられ
ソロもたくさん
吹かせてもらえました！


音楽系の大学から
「うちの大学に来てほしい」と
顧問の先生を通じて言われましたが


当時はやりたいことがあったため
お断りしました。


卒業後は一般の吹奏楽団に所属。


そこで今でも
【楽しむこと】を忘れず
活動しています♪


吹奏楽コンクールで
全国大会に出場
できています。


また、発表会でフルートでの
演奏依頼をいただいたり


YouTubeに投稿して
「すごいですね！」
「感動しました！」
などのコメントをいただけたり


フルートライフを自分なりに
大いに楽しみ続けています♪


「元々才能があったんでしょ。」


そう思われるかもしれませんが
そんなことは全くありません。


今まであなたの気持ちを真剣に考えて
教えてくれた人がいなかった


あなたの気持ちを理解しようと
してくれなかった周りが


あなたに悔しい思いを
させてしまっていたのでしょう。


でも私は典型的な
三日坊主ですし
未だに楽譜読むの苦手ですし


「練習」という言葉が嫌いです(笑)


そんな私が言うのですから
あなたにも必ずできます！♪


そんな私が
１１年間フルートを吹いてきて


経験した事
自分なりに研究した事
そして今まで書かなかった
プロに教わった事までも


全てを出し惜しみせず
厳選して限定公開します！




その名も
【ＭＥＲＲＩＬＹ】
（※MERRILY～メリリー～
＝音楽用語で“楽しく・陽気に”）





あなたには
汗水流す努力なんてさせません。


名前の通り
楽しみながら余裕で
今のライバルを追い抜きます！

↓↓その内容とは↓↓




第０章　　はじめに
～ＭＥＲＲＩＬＹとは～

第１章　　プロから直々伝授！
～プロだけが知る秘伝の音作り～

第２章　　１ｓｔ専属奏者になる！
～ライバルを従わせる方法～

第３章　　ソロは誰にも譲らない！
～顧問をメロメロにさせる裏技～

第４章　　ヴィブラート解明！
～曲を100倍キレイに吹くコツ～

第５章　　タンギングは任せて！
～舌の魔術師になる秘密～

第６章　　コンクール絶対メンバー！
～私がいないとダメ催眠術～

第７章　　校内ソロコンは総ナメ！
～審査員を虜にする魅惑～

第８章　　見た目も重要！
～“あの人上手い”と見せる詐欺的法～

第９章　　あなたの相棒大丈夫？
～最高のパートナー作りは◯◯にあった～

第10章　　おいしいとこ取り！
～ピッコロを誰よりもあやつる極秘練習～

これらをわかりやすく
これでもかというほど丁寧に
解説しています。


これこそが
練習嫌いで三日坊主で面倒くさがり
でも負けず嫌いな
実は自分のために開発した
【ＭＥＲＲＩＬＹ】です！


受け取ってくださった方の
実際の声

ほんの一部をご紹介いたしましたが
このように皆さまが効果を
実感していただいてます！♪


普通に売っている教則本とは
全っ然違います。


なぜなら教則本はあなたが
１ｓｔやソロを吹けるようには
してくれないからです。


教則本があなたの気持ちまで
考えてくれますか？
そんなわけありませんよね。


あなたと同じ立場を経験した
私にしか書けないことが
ここにはたくさん詰まっています！


これをこの記事を運よく読んでくださった
あなただけに
ＰＤＦといういわゆる電子書籍として
差し上げます！


でもなぜ１１年もの年月をかけて
培った知識や経験をくれるの？
と思っていますよね。


それは私自身が
高校の時に誰にも頼れず
つらい思いをして


大好きな吹奏楽を
離れかけた


でも今振り返ると
吹奏楽を辞めるなんて
絶対にもったいないから


同じ思いをしている子を
救いたい！と思ったのです。


頑張っているのに
わかってもらえない


ライバルに勝つことができない


３年間で１回も
ソロを吹くことなく終わる


そんなことをなくしたいから
差し上げるのです。


”１ｓｔ以外吹きたくない！”
”ソロは私と言われたい！”
”ライバルを抜かしたい！”
”周りにもてはやされたい！”


そう思った方はお急ぎください！
限定３０名様
とさせていただきます！


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なぜ人数を限定するのか？


このレポートを
受け取ってくれたあなたには
メールでの相談やサポートを
していきたいと思っています。


人数が多くなるとそれだけ
あなたに対するサポートの質が
下がってしまうからです。


ただし！電子書籍を受け取るには
１つ条件があります。


”私は別に２番手でもいいし
ソロなんてもらえなくていい
ひっそりとふいていたいんだ～”


という人は私のプレゼントを読んでも
つまらないだけです。


右上の×ボタンを押してください


そうでなく
１度の吹奏楽青春を
目立って勝ち取りたい


少しでもそう思う人だけが
受け取ってください♪


その方法は簡単！
枠内にメールアドレスを入力するだけで
手に入れられます。


先着３０名様にしているため
３０名を超えてしまうと
申し込みができなくなります。


もしあなたがリンクを押して
【申し込み終了】の文字が出たら


３０名の枠はもうすでに埋まっている。


ということなのでその場合は
残念ですが
諦めていただくことになります。


せっかくのチャンスを
逃さないでください！！


「迷惑メール来そう。」
「本当に信じられるかな…」
「必要のないメールが
　いっぱい来るんじゃないの？」


いいえ！約束します！
登録しても迷惑メールは来ません！
悪用も絶対にしません！
１日２通以上私からのメールも送りません！


電子書籍を送らせていただいた後には
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１日に２通以上送ることはありません。


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